ギャラリー「タジェール」で予定されている展示会のスケジュールです。

2016. 6/18 (土) ~ 7/5 (火)
写真展 カサソラ・コレクション

作品

本展示は、アグスティン・ビクトル・カサソラ(Agustin Victor Casasola 1874-1928)とその子孫の写真コレクションから厳選された、メキシコ市を被写体とする40点で構成されています。主題は、1920~40年までの革命後のメキシコであり、メキシコ国立人類学歴史学研究所付属の国立写真美術館(フォトテカ・ナショナル)に保存されているオリジナルネガをデジタル化したデータからプリントされました。二十世紀前半メキシコ市の人々の活気と文化に富んだ日常生活から革命などの社会状況が活写されております。
カサソラ・コレクションの写真画像は、1895年から1972年までの長期間にわたるメキシコの歴史を証言する史料であり、最も知名度が高いのは1910年のメキシコ革命を記録した作品群ですが、その扱った主題は変化に富むもので、政界や社交界、公人、建築物、風景、工場、さらには、国民の支持を得て国家が推進した科学技術振興の諸相までが撮影の対象になりました。

 

本展示は、メキシコ国立人類学歴史学研究所付属の国立写真美術館(フォトテカ・ナショナル)に保存されているアグスティン・ビクトル・カサソラ(AgustinVictor Casasola 1874-1928)が撮影した作品40点で構成されています。
主題は、1920~40年までの革命後のメキシコであり、人々の活気と文化に富んだ日常生活から革命などの社会状況が活写されております。本展ではそのコレクションの一部をご覧いただきます。
本展によりメキシコと日本の友好の輪が広がり、両国の文化に対する理解が一層深化することを祈念いたします。
-- 駐日メキシコ合衆国大使 カルロス・アルマダ

 

【人物紹介】 

カサソラはメキシコのフォト・ジャーナリストの先駆者として知られています。カサソラ・コレクションの写真画像は、1895年から1972年までの長期間にわたるメキシコの歴史を証言する史料であり、最も知名度が高いのは1910年のメキシコ革命を記録した作品群です。1910年に報道写真家の団体を設立し、その後カサソラが立ち上げた写真エージェンシーは500人近い写真家が属するものに発展しました。カサソラ及びその家族やエージェンシー所属写真家が撮影した作品は、当時のメキシコの生活、政治動向、革命などの社会状況を如実に活写したものであり、世界で最も貴重なコレクションの一つとしてFOTOTECAに保管されています。
-- 公益社団法人日本写真協会会長  宗雪 雅幸 

 

《主催》 特定非営利活動法人 ティエンポ・イベロアメリカーノ
《共催》 メキシコ大使館
《協力》 日本写真協会


  • 開館時間:
    月 ~ 金 12:00 ~ 21:00
    土日 ・ 祝 11:00 ~ 18:00
  • 入場無料

2016. 7/15 (金) ~ 7/21 (木)
李泓求 作品展 回想 ~ Recollection

作品

ソウルを中心に活動し、ロンドンやニュージーランド、台湾等世界各地で個展、講義などを行っている李泓求が7歳の娘SABUCHANのイラストを応用し作成した仮想キャラクターの作品を展示。猫や犬、うさぎや熊など様々な動物を意図しない子供らしいタッチで描かれた可愛らしい作品の数々です。

 

【略歴】 1990年 国立ソウル大学を卒業後、韓国化粧品デザインアワードで見事優勝。また、大阪世界デザインアワードにて佳作受賞。著名なデザイナーを多数輩出している大学「セントラル・セント・マーチンズ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン」 (英国) を名誉卒業。現在はソウル誠信女子大学デザイン科教授を務める。

  • 開館時間:
    月 ~ 金 12:00 ~ 21:00
    土日 ・ 祝 11:00 ~ 18:00
  • 入場無料

2016. 7/23 (土) ~ 8/4 (木)
森信也 タンゴクロッキー展

作品

今年3月末に開催された桜タンゴフェスティバルに際し展示した森 信也氏のクロッキー作品。大変好評を得た作品群を再度ご鑑賞いただけます。
福岡を中心に活躍する日本人のアーティストがタンゴをテーマに感じるままに描いたクロッキー作品の数々。前回ご覧になれなかった方はどうぞお見逃しなく。

 

【展示者】 森 信也 (画家)

1953年生まれ。長崎県出身。同志社大学在学中初めて油絵に接する。その後の10年間を福岡、京都、東京とアート活動を行なう。83年渡西、バルセロナでデッサン、クロッキー(San Lluc)、リトグラフ(Llotjaカタルーナ州立美術大学製本科編入)など本格的な絵画の勉強に取り組む。それらと平行して、当時バルセロナで流行りだしていたピグメントをアクリル系溶剤で溶いて描く技法を試みる。87年再び渡西。前回と同様クロッキー、リトグラフの勉強を中心に作品制作。90年帰国。95年再び渡西。アクリル画制作の傍ら、ローマ時代の遺跡、ロマネスクの教会、壁画の散策、遺跡等の散歩シリーズ着手。98年帰国。
福岡を拠点に個展活動、福岡朝日カルチャーセンター で抽象画講師。
東京銀座・画廊春秋、スパンアートギャラリー、 湯布院,わたくし美術館等での個展。

バルセローナ, 前回と同様クロッキー、リトグラフの 勉強を中心に作品制作。
アクリル画制作のかたわら、ローマ時代の遺跡、ロマ ネスクの教会、壁画の散策、遺跡等の散歩シリーズに着手。
mujer (女性) シリーズ、ひろう人シリーズ。 現在、自宅アトリエ抽象画教室を開く。


  • 開館時間:
    月 ~ 金 12:00 ~ 21:00
    土日 ・ 祝 11:00 ~ 18:00
  • 入場無料