ギャラリー「タジェール」で予定されている展示会のスケジュールです。

2017. 1/15 (日) ~ 1/31 (火)
Laura Ortego写真展 "Chicas 少女たち"

作品

そこに全てがあり、そして何もない。それは彼女が子供時代に経験した見慣れた風景。魅力的であり、終わりのない淵。
現実とイメージの間、記録、記憶、そして夢。

わずかなずれが静寂を震わせる空気をまとった写真には、緊張の美しさがある。そこに写る印象的な“Chicas 少女たち”は、私たちをどこかぎこちなくさせる。

彼女たちは何を悲しむのか、何を得てきたのだろうか。

ラウラ・オルテゴの写真は、子供の魂に潜む暗闇が表象される瞬間のメカニズムについて、私たちに問いかける。


【展示者】  Laura Ortego (ラウラ・オルテゴ)  ウェブサイト

1975年にアルゼンチン南部、チュブ州のコモドーロ・リバダビアに生まれた写真家。

La ENERC(INCAA)(アルゼンチンの専門学校)の写真専攻を卒業し、トルクァト・ディ・テラ大学が主催する芸術プログラムへの参加が認められた。2013年にはメトロポリタン基金芸術部門から奨学金を受け、2012年には国際芸術基金、2007年には次賞を受賞していた。国際写真サロンから賞を得る。

2001年からアルゼンチン内外で展示を始める。アイデンティティーの構築、幼少期から青年期への旅、移民たち、そして東洋と西洋の出会い、それが彼女の扱うテーマの一部である。

フリーの写真家として活躍。中国とアルゼンチンの文化交流雑誌DangDaiと協力し、教育にも携わる。
プロジェクトの一環として幼少期から青年期への旅・少女達の肖像というテーマを掲げ、2014年にはアルゼンチン外務省の後援を受け、中国での3ヶ月間の活動を行う。2010年にはインドに1年間滞在し、その間に個人でドキュメンタリー映画の考証とパラノイアについての本を編集する。

現在はドキュメンタリーの制作をしており、作品はCine de Mar del Plata国際映画祭へ参加の選出を受けた。主人公はバニット・リチャナポン、ラオス人亡命男性でチャスコムスに暮らしている。

現在福岡でのレジデンスプログラムに参加するため来日中。


  • 開館時間:
    月 ~ 金 12:00 ~ 21:00
    土日 ・ 祝 11:00 ~ 18:00
  • 入場無料

2017. 2/2 (木) ~ 2/8 (水)
Kim Hyoung Jong "Silhouette in Japan"
 x Kim Jong Seung "Metal Works Exhibition"

作品

ガラス・工芸作家として韓国 ソウルを中心に活動するアーティスト2名によるアート合同展。南ソウル大学校環境芸術デザイン学部教授Kim Hyoung Jongによる歩く人をテーマにした作品と、誠信女子大学校教授 Kim Jong Seungによる漆や七宝を用いて色づけをした金属加工作品約25点を展示。

 

【展示者】  

Kim, Jong Seung: ステンレスのワイヤーを使用し、装飾品の型となる空間を表現、漆や七宝を用いて色づけをした作品約15点を展示。

誠信女子大学校教授。ホンイク・メタルアート・アソシエーション、韓国クラフト協会、韓国ファインアーツ・アソシエーションのメンバー。
ソウルを拠点に国内外で個展を開催。韓国で多くのグループ展にも出展。


Kim. Hyoung Jong

南ソウル大学校環境芸術デザイン学部教授 ソウルを拠点に国内外で個展を開催。韓国で多くのグループ展にも出展。

 

 


  • 開館時間:
    月 ~ 金 12:00 ~ 21:00
    土日 ・ 祝 11:00 ~ 18:00
  • 入場無料

2017. 2/24 (金) ~ 3/5 (日)
Ai EPOCH展~心象風景シリーズ~

作品

キレてる絵描きを自称する抽象画家、樋口藍の作品展です。
抽象画及びオリジナルデザイングッズを展示・販売いたします。
今回はAi EPOCH展と題し、新しい感性が生む新しい時代を感じさせる展覧会をコンセプトとしております。

時に毒々しく、時に美しい唯一無二の色彩構成を持つ、ステンドグラスをイメージさせる抽象作品の数々。特に喜び・苦悩といった日々の心象風景の表現をどうぞご覧になってください。


【展示者】  樋口 藍 (ウェブサイト)

2015年3月、九州工業大学大学院在学中に絵画制作を開始。抽象絵画を中心として自らの心象風景・心の動きをステンドグラスのような造形として紙面に落とし込む。絵画のみならずデザインTシャツの制作にも取り組んでおり、福岡・薬院のJIMMY’2にて販売している。モットーはキレてる絵描き。自分にしか描けないクレイジーかつ美しいものを目指している。


  • 開館時間:
    月 ~ 金 12:00 ~ 21:00
    土日 ・ 祝 11:00 ~ 18:00
  • 入場無料